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ジュエリーブランド grosse(グロッセ)レビュー

グロッセのMissGrosseネックレス着用例
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1点買いました

仙台三越の1階には様々なジュエリーブランドが並びます。その中で、それほど目立つとは言えないのが今回の記事の主役、アクセサリーブランドのgrosse(グロッセ)です。空間の中央にブースが位置しているので、壁面を持つお店よりもアクセサリーの印象で勝負している様子です(他県よりはゆったり見られる広さがあるのだとか)。

grosseの近くには私が結婚指輪を購入するに至ったTASAKIがあり、何度も目の前を通っていたはずなのですが・・・今回初めて立ち寄りました。始めは通路沿いの大振りなピアスを、なんだか魅かれるものがあるなと眺めていると、店員さんのお声がけに背中を押されてじっくり中まで拝見することにしました。

そしてすぐに目を引いたのがMiss grosseという品。今回購入に至った品になります。
それは編み込まれたゴールドのチェーンを平面的に5本くらいはんだ付けしたもので、まるでエジプトの遺跡から出てきたもののようでした。名前からしてブランドの自信が感じられます。

そこで愛嬌あふれる店員さんが商品説明をしてくださいました。さすが百貨店の店員さん。トーク力はすごくて情報が無限にぽんぽんと出てきます。しかし強すぎず、押に弱い自覚のある人はきっと敵いません。

とにもかくにも、このMiss grosse。品があるのです。とにかく品がある。エジプトみたいだけれど、品がある。

3本の鎖が並列になるようにはんだ付けされています

私は綿など自然素材の服が好きで、シンプルで飽きの来ないデザインが好きです。ファストファッションというよりも、長く愛せるものを愛用したいと思っています。

通常自然素材の服は心地の良い装いですが、それだけで着るとゆるく見えがちです。コーディネート的には、優しい風合いを引き締めるためにローファーや革の鞄を取り入れたり、パールのピアスをしたりしてバランスを取っています。

このネックレスは、まさにぴったりです。このネックレスに勝るシックさは無いのではないか、と思います。

しかしネックはお値段です(ネックレスだけに)。結婚指輪ほどではないけれど、それなりです。後々grosseというブランド自体について調べてみると、美術品として愛でる宝飾品としての一面と、身に着けるアクセサリーとして一面を合わせ持つブランドということが分かりました。さらに製作時手作業過程もあるそうで、なるほど人件費もかかります。

手作業というのには理想的なストーリーが想像されますが、だからといって長く使えるかは別問題です。高い買い物ですから、今回は特段シビアに見ていきます(個人的にハンドメイド業界に早くレジンから七宝焼きに取って代わってくれたらと思っています)。

例えばはんだ付けを手作業でしている点については外れる可能性が考えられますし、違う金属同士が接することで変色する可能性もあるでしょう(店員さん曰く、はんだが取れたといった事例は無い様子)。

グロッセのGなのだとか

でも、そういうシビアな考えをもってしても、素敵な品だったのです。素敵なものは素敵。

そして2回目の来店にて購入に至ります(取り寄せのため今はまだ手元にありません)。色は店員さんと相談して、プラチナにしました。ああ、高いのが夫にバレるけれど、これは私の稼いだお金です!!!(笑)

Grosse の個人的イメージ

店員さんの反応からしてもインターネットでの口コミ等からしても、愛好する年齢層は20代では無いということは確かなようです。そんな中で私がgrosseのデザインを好んだのは、好みがクラシカルに寄っていて、モードな雰囲気に惹かれがちという性格によると思います。

grosseはドイツのブランドですが、Dior(フランス)とも関係の深いブランドです。ですのでモノクロ映画がの雰囲気が好きだったり、モードな雰囲気が好きな人は年齢問わず気に入るのではないかと思います。

さてここから驚きなのですが、今回の購入特典で1万円程度のブレスレットに加えて、アンミカさんのトークショーを東京アメリカンクラブの会場で拝聴することになりました。

東京アメリカンクラブは入会金何百万で英語が喋れて会員からの推薦が無いと入れないとかなんとか、とにかく選別された人が集まる場ですので一見不可です。

今まで経験したことの無いような場で、会ったら人生なんだか変わりそうなアンミカさんに会うという、素敵な機会を頂きました。ラッキーです。

さては、こういった会を開けるということは・・・とブランドのバックグラウンドを調べてみますと、1900年初期からの老舗であり、独自の会員クラブを所有していることが分かりました。歴史が深く、セレブリティを維持しています。

grosseという名前が日本ではあまり表に出ませんが、こういうブランドこそ愛されやすいのではないでしょうか。そんな世界を垣間見れるだなんて、大変楽しみです。服装をどうするか、今から悩みどころです。

思うほど主張しすぎません。物足りず2本着けする人もいるのだとか。

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