MENU
アーカイブ

IWC インヂュニア Ref.338903 オートマティック42 セラミックをたたえる2

ごうた

前回からの続きで、第2回目です

ケースは42mmとなり、現行のインヂュニア群の中では最大となりますが、オールブラックのため引き締まった印象を与え、40mmと大きく変わりません。

ケースの造形も通常モデルと変わりません。

ステンレスではサテン、チタンケースではサンドブラストを基調としていました。今回のセラミックでは裏蓋がサンドブラスト、それ以外はサテンです。なお、ケース素材に関わらず角は全てポリッシュ仕上げです。

加工が難しいセラミックにここまで多様な顔を与える技術は見事なものです。

IWCが本モデルをセラタニウムにしなかった理由として、セラミックの表面加工により外装にコントラストを付けたかったためと言われています。

セラタニウムも良い素材ですが、素材の特性上マットでのっぺりとした仕上げにせざるを得なかったでしょう。ブラックでありながら、あちこち艶めく不思議な外装に仕上がっており、IWCの目論見は大成功していると言えましょう。

ケースの構造は他のモデルから大きく変わりました。

セラミックケースの中にはチタン製のインナーリングがあり、ベゼルと裏蓋はビスで固定されます。

次回に続きます↓

コメント

コメントする

目次