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【経年変化】結婚指輪プラチナリングの1ヶ月レビュー

プラチナリングの経年変化
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プラチナはやはり傷つきやすい

pt950の結婚指輪を着けて、1ヶ月が経過しました。四六時中つけっぱなしで、特に手加減をすることもなく生活をしています。

予想はしていたのですが、やはり傷がつきました。ただこれもなんだか愛おしくて、結婚式の前に一度磨き直すかどうか悩みどころなくらいに思っています。

マット加工のほうが傷は目立たなさそうと思ったのですが、マットはマットで均一に仕上げられているため、いずれにしても傷は目立つようです。

ゆり

削るよりもステンレスのスプーンで磨いたほうが傷は減るという記事を拝見しました。それくらい柔らかいということなのですね。

指輪について

指輪は田崎真珠のスペランザというもので、太さは3mmです。太さがあるので落ちる心配もなく、大変気に入っています。

また輪郭がしっかりわかるデザインとなっており、その角のラインがあるおかげで傷も良い味に見えているとように思います。

pt950で、会社独自の製法でプラチナの強度を上げているという話でしたが、それでも傷はつきました。どうしても気になるようであればやはり鍛造のほうが良いかもしれません。

指輪選びについてはこちらの記事にまとめています

写真

楽器運搬で、シンバルの台を持った時につけた傷
ドアノブもガシっと掴んでいます
細い線が入ってきてます

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